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  コードギアスの藤ルルを中心に 黒バス高黒、宮黒、相棒黒 などマイナーを愛でてます

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98 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
おっふwwwww黒そんなに力ないのかwww
納得wwてか黒ェ・・・なんか知らんけど感動した


99 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
可愛いなw黒ww
けど誰もモブ子信じてないんだろ?
本題って何だ?


100 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
むしろそれも問題の一つなんだよねー

100げと!


01 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
どういうこと?
100おめ


102 以下、名無しに変わりまし宮@黒マジ天使ぬがお送りします
ヒント:モブ子の味方が不良と黒をよく思ってないやつらである


103 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
まさか・・・


104 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ざわ・・ざわ・・・


105 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ざわ・・ざわ・・・


106 以下、名無しに変わりまして緑@黒マジ天使がお送りします
そのまさかなのだよ


107 以下、名無しに変わりまして黒@解せぬがお送りします
次の日からいじめが始まりました( ´∀`)bグッ!


108 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
うわぁぁあ!やっぱりか!


109 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
黒!グッじゃねぇよ!!


110 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
王道ですよ!!靴箱にごみとか!!!


111 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
wwwなんでか昨日から黒ちゃんのテンション高いんだよねーww

まぁ混乱しているお前らに昨日のことを話してやんよww
朝登校

黒ちゃんの下駄箱に大量のゴミが!!

黒「ぶふぉwwwwww下駄箱にごみとかwwwww王道ワロスwwwwwwwww」
写メ連写なう
俺ら「( ゚д゚)ポカーン」

黒ちゃんのクラスの前でお別れ!
一時限目
From黒ちゃん
件名ぶふぉwwwww
本文ちょwwwwこれ見てくださいwwwww
 [落書きされた机に菊の花が飾ってある]
菊ってわざわざ買ってきたんですかね?
「( ゚д゚)ポカーン」

昼休み先輩たちと一緒に黒ちゃんを迎えに!
「え?黒くんなら鷹くんたちのところに行くっていってたよ?」
「( ゚д゚)ポカーン・・・( ゚д゚)ハッ!!
黒ちゃぁぁああああん!!どこいったのぉぉおおおお」
体育館裏で不良に囲まれているのを発見!!
「あ、鷹k「黒ちゃぁぁぁああああんん!!」
「あ!?何d「テメェざけんじゃねぇぞ黒ちゃんに何してんだあ゛ぁ゛!?」
そこからはよく覚えてないけど気づいたら屋上でご飯食べてたおwww

あと下駄箱はたまたま通った先生が
机はクラスメートが協力して片付けてくれたらしいwwwww


112 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


113 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


114 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


115 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


116 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


117 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


118 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


119 以下、名無しに変わりまして黒@解せぬがお送りします
このスレは無言が多いですね


120 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
だからお前たちのせいだろう!!!!


121 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
こんな時どんな顔すればいいのかわからないよ・・・


122 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ほんとどういうことなの・・・


123 以下、名無しに変わりまして黒@解せぬがお送りします
何かおかしいところありました?


124 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
おかしいも何もwwwねぇ?


125 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
黒の反応とちょいちょいくる鷹の恐怖にww


126 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
wwwwww黒ちゃんマジかわww
(´・ω・`)てなってるwww


127 以下、名無しに変わりまして宮@黒マジ天使がお送りします
俺らの後輩が天使すぎていきつら


128 以下、名無しに変わりまして緑@黒マジ天使がお送りします
とりあえず頭を撫でておいたのだよ(ドヤァ


129 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
コテハン組wwwそこかわれ
話戻すけど普通いじめって嫌じゃないか?


130 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
wwwwwおいwww
けど別に強がってるわけじゃないんだろ?


131 以下、名無しに変わりまして緑@黒マジ天使がお送りします
昨日話を聞いたのだよ

「だっていじめなんて滅多にないんですよ!しかも僕個人にいじめとか久しぶりすぎてwwwなんかテンション上がっちゃいましたwwwしかも王道wwwwぶふぉwwwww」


132 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
え?「久しぶりすぎて」


133 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
もう訳がわからないよ!!


134 以下、名無しに変わりまして鷹@黒マジ天使がお送りします
中学の頃の話を緑ちゃんにきいたんだけど
ほら黒ちゃんって見た目文学少年だろ?
それに加えて3軍からいきなり1軍に上がったらしくて周りは「何であんなのが」ってなったんだって
それから殴る蹴るの暴力的ないじめがあったらしい
けど1軍や数人のやつらは黒ちゃんの努力や実力を知っているからすぐに黒ちゃん以外のレギュラーにバレて葬られたんだとwwwwざまぁwwww


135 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
黒(´;ω;`)ウッ
って思ったら最後ェ・・・


136 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
「葬られたんだとwwwwざまぁwwww」


137 以下、名無しに変わりまして緑@黒マジ天使がお送りします
安心するのだよ
ちゃんと精神的にも社会的にも抹殺した


138 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


139 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


140 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


141 以下、名無しに変わりまして宮@黒マジ天使がお送りします
よくやったGjwwwww


142 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
さすが俺の相棒www(`∀´)GJwwww

ところでさ、本題に入りたかったんだけどもう昼休み終わるんだ・・・


143 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
もうつっこまないぞ!!ってえ?


144 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
というわけで今日もうこれないから保守よろしくwwww


145 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
え!?ちょ鷹!?


146 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
おーい!!鷹?緑?宮??


147 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


148 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
・・・マジで落ちたのか


とりあえず保守するぞ!!


149 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
そうだな!
保守


150 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
保守!


・・・


・・・


178 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします



179 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします



180 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします



181 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
wwwwwwwwwやめろwwwww


182 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ずっとほもぉしかできてねーよwww


183 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
鷹たちが消えた瞬間いきなり現れたからなwww


184 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
珍しく現れないと思ったらwww


195 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
┌(┌^o^)┐<スレが立った瞬間からずっとROMってましたわ!


196 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
┌(┌^o^)┐<天使と聞いたときからいましたわ!


197 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
┌(┌^o^)┐<鷹×黒ぷまいですわ!


198 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
┌(┌^o^)┐<宮×黒!!!


199 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ほんと何人居たんだよwwww


200 以下、名無しに変わりましてく鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
華麗に200Getだぜ☆


201 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
鷹!!?


202 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
もう今日来ないんじゃなかったのか!?


203 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
今日は皆で黒ちゃんの家にお泊りだぜwwww


204 以下、名無しに変わりまして宮@黒マジ天使がお送りします
明日は休みだしなまぁ部活はあるが


205 以下、名無しに変わりまして緑@黒マジ天使がお送りします
ちなみに主将と木先輩は夕飯を作っているのだよ


206 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
だからその間に本題話そうってことになったwwwww


207 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ちょww色々突っ込みたいけど・・・!!


208 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄



209 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
wwww壊れるぞww


210 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

211 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
wwwだから言っただろうがwww


212 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
その流れを豚切る!本題投下

前にも書いたけど生徒はほとんど黒ちゃんの味方だからさww
モブ子はそれが気に食わないようでなーんか実力行使しようとしてるようなんだww
で、今のところ陰湿ないじめ以外はたいした実害もないわけですが黒ちゃんに手ェ出そうとした時点で死罪に値すんだろ?


212 以下、名無しに変わりまして宮@黒マジ天使がお送りします
だがそのまま退学にしても面白くない・・・
お前らならもうわかんだろ?


213 以下、名無しに変わりまして緑@黒マジ天使がお送りします

ちなみに黒を嵌めようとした証拠はそろっているのだよ


214 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
まさか・・・


215 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
安価の時間だよ☆


216 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!


217 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!


218 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
( ゚∀゚)o彡安価!安価!



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[モブ子ww]うちの天使にさわんじゃねぇ!![ざまぁwww]  



1 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ぶふぉwwwwモブ子ざまぁwwwww 


2 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします 
2げとーてか
1何があったしwww 


3 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
テンションww草多いwwwww 


4 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
お前らも草生えてんぞwww 


5 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
4>オマエモナー  


6 以下、名無しに変わりまして鷹@天使は俺の嫁がお送りします
壁∀・)<ねぇ話していい?ねぇ? 


7 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
1>お前のせいだろうがwwww 


8 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
てかさらっとコテハンつけてやがるwwこの1居座るきだwww


9 以下、名無しに変わりまして鷹@天使は俺の嫁がお送りします
気軽に鷹ちゃんって呼んでもいいんぜwwww


10 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
だが断る


11 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
話が進まないww早く話せよ(バッ


12 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
9>何脱いでんだよww

天使と聞いたときから全裸だった俺に死角はない(`・ω・´)


13 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
つ[マスク]


14 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
つ[くつ下]


15 以下、名無しに変わりまして鷹@天使は俺の嫁がお送りします
つ[猫耳カチューシャ]


16 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
って鷹wwwお前何混ざってんだよwww


17 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
しかも猫耳カチューシャってww


18 以下、名無しに変わりまして鷹@天使は俺の嫁がお送りします
楽しそうだったからつい☆

スペック投下

俺:DK1年、視野が広い、緑の相棒、コミュ力異常ってよく言われるぜ☆
緑:DK1年、黒と同中、ツンデレ、けど最近ツンが行方不明www
語尾に「なのだよ」www、おは朝信者、
宮:DK3年、努力家、頭良い、ドルオタwww、「轢くぞ!」が口癖ww
木:DK3年、黒髪坊主ww、宮先輩とよく一緒に居る「軽トラなら貸すぞ」
坪:DK3年、俺らの主将、宮先輩と同じくドルオタw
硬派っぽいけど俺らのお母さんwwめっちゃいい人ww
黒(天使):俺らの天使マジ天使、色白いし細い、体力ない見た目文学少年、
     常に敬語で無表情がデフォ、あとめっちゃ影薄い
     自動ドアにも気づかれないレベル、しかし男前である
   バニラシェイク神、だけどノリはいいぜ(`・ω・´)

以上が部活のレギュラーwwバレると思うから言っとくけどS徳のバスケ部な
ちなみに俺と黒以外全員イケメンな巨人なのだよwww世界って理不尽www
まぁ皆黒ちゃん厨な残念なイケメンだけど
特定しても(・X・)な!一旦きるwww


19 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
こいつ何も言ってないのにスペック投下しやがったww


20 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
てかスペックどういうことなのwww


21 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
黒が天使なことはわかった


22 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
天使が天使なことはわかった


23 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
鷹が黒厨であることしかわからなかった


24 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
21~22>>お前らケコーン!って23ww


25 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
イケメン爆発・・・しなくていいやwww


26 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ヒント:全員黒厨である


27以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
それヒントちゃう答えや
23>コテハンの時点でわかってた


27 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
おは朝ってあれだろ?ラッキーアイテムが鬼畜なww
俺今日電柱だったww持ち歩くのこれ?Wwww


28 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
何それひどいwwその信者ってww緑www
てかwwなのだよってなんなのだよww


29 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
お前ら緑に目がいくが他も相当だぞww
ドルオタ2人いるしww


30 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
マジだwwてか木のスペックだけ雑すぎんだろwww


31 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんは俺の嫁がお送りします
30>仕方ねーだろパッて思いつかなかったんだよ(´・ω・`)

ちなみに今日の緑のラッキーアイテムは猫耳カチューシャだぜwwwww
なぜ装着してるしwwwwwぶふぉwwwwww

残りのスペック
S徳バスケ部:皆が皆黒厨、うちの天使に手ェ出したやつ前に出ろ!!
S徳生徒:バスケ部に感化され黒厨になりつつあるほとんど黒の味方
モブ子:ま・さ・か・のwwwwwwテンプレ通りの悪女wwwwww
    自分が一番かわいいと思ってるwwwwwwwwww
    香水クセェんだよマジざけんな


32 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
       

33 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


34 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


35 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


36 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


37 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
うん、色々言いたかったけど最後の一言で吹っ飛んだ
あと猫耳カチューシャ把握


38 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
はげど最後の一言にゾクッときた


39 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
おまおれ


40 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
あれ?おれいつ書き込んだっけ?


41 以下、名無しに変わりましてバスケ鷹@黒ちゃんは俺の嫁がお送りします
ちょwww無言多いwwwwてかスレ伸びが早いwwww


42 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
41>お前のせいだろ!!!
てかなんとなく話がわかったわ


43 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
まぁテンプレ悪女でなww


44 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
今時テンプレとかあんだなwwww


45 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
鷹お前いい加減本題入れ!轢くぞ!!


46 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
やだイケメン・・・ってえ?


47 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
「轢くぞ!!」・・・あれ?


48 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんは俺の嫁がお送りします
あwww宮先輩wwww


49 以下、名無しに変わりまして宮@鷹マジ轢くがお送りします
てか何だそのコテハンマジ死ね(#^ω^)


50 以下、名無しに変わりまして木がお送りします
軽トラなら貸すぞ


51 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
またコテハン増えたww


52 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
そういや高校ってまだ授業中だよな?
サボりか?


53 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
あ、ずっと家に居るから気づかなかったww


54 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
↑働けニート


55 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんは俺の嫁がお送りします
↑働けニート
俺は一番後ろの席だし視野広いから(どやぁ


56 以下、名無しに変わりまして宮@鷹マジ轢くがお送りします
鷹うぜぇ
俺と木は自習だ


57 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんは俺の嫁がお送りします
先輩ひどいwwwwww

とりあえず経緯書き溜めたから投下するお
黒ちゃんが


58 以下、名無しに変わりまして黒@僕は天使じゃないですがお送りします

色々ツッコミたいのですが先に投下しちゃいます

3日前にモブ子さんに昼休み屋上へ手紙で呼び出されたんですが
その日は鷹君と緑君と先に約束してたので行けなくて、そのことをモブ子さんの
クラスメートに伝えておいてくださいと頼みました
それでその日は1回も会うことなく部活時間になってしまいまして
委員会があったので遅れて部室へ行ったんですが何故かモブ子さんが部室を荒らしていたんです
部室は更衣室も兼ねているので女性禁制のはずなんですがね

「あの、モブ子さん何してるんですか?」
「!!く、黒!?あんたよくも昼休み無視してくれたわね!!」
「はぁ、先約があって来れないと伝えたと思うんですが」
「そういうところも気に入らないのよ!!皆からちやほやされて何様のつもり!?」
「いや、僕のせいではないと思いますけど、というか質問に答えてください」
「私のほうがあんたなんかよりも何倍も可愛いのに!!調子のってんじゃないわよ!」
「いえですかr「今から絶望を味あわせてやるんだから!!」
そういうと彼女は自分で服を破って思いっきり叫びました
「きゃやゃぁぁあああ!!」
結局質問に答えてもらってない解せぬ(´・ω・`)

鷹君任せました(。・ω・。)ノ⌒


59 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんは俺の嫁がお送りします
\(`ω´)任された☆

で、俺たちは走って部室に入ったんだが扉を開けた瞬間
「黒!?どうかしたのk「皆ぁ~!!!」
主将の言葉遮って先頭にいた宮先輩にモブ子が抱きついてきてたww
香水のにおいやばすwwてか宮先輩顔怖いwwww人一人殺せるwww
てか何気に緑ちゃんが黒抱きしめて回収してたwwww
べ、別に出遅れたとか思ってないんだからね!!(ギリィ
「黒君が部室荒らしてたから何してるのって注意したらぁ
いきなりぃ私のこと襲ってきてぇ、ふぇ、怖かったよぉ・・・」
泣きまねヒデェww黒ちゃんの方がクオリティー高ェよwww
そしてそこから始まるモブ子フルボッコwwwwwww
「あ゛ぁ?何言ってんだ黒がそんなことするわけねぇだろつか離れろ」
「だよな一番バスケが好きな黒が部室荒らすとかない」
「こう言っては悪いが黒と知り合って大分経つんだ、だかこそ信頼も信用もしている」
やだ先輩たちイケメン・・・知ってたけど
でモブ子は先輩たちが無理だと知ると俺たちのほう向いてきたんだけど
緑ちゃんは黒ちゃん以外目に入ってないし
あれ?これ俺が話さなきゃいけないの?って思ってがんばった(`・ω・´)


60 以下、名無しに変わりまして黒@僕は天使じゃないですがお送りします
再び僕登☆場

モブ子さんがこっち向いた瞬間鷹君が
「は?wwwなんでこっち見んの?wwwまさか信じるとでも思ってんの?ばっかじゃね?wwwチームメイトを信じないわけねーじゃんwwwwしかも自分が愛されて当然とかwwお前よりも黒ちゃんのほうが可愛いに決まってんだろうがww天使なんだからwwwお前とじゃ天と地ほどの差があんだよww マ ジ ざ け ん な よ」
めっちゃ睨みながら言ってました、解せぬ(´・ω・`)
そしたらモブ子さん怒ちゃって
「何なのよ!!どいつもこいつも黒黒黒って!!私が言ってるんだから信じなさいよ!!」
ってまぁ確かに男の僕よりも女の子を普通信じますよね
あと緑君はずっと僕の頭を撫でてくれてました
ずっと皆さんにトゥンクしてます、現在進行形で


61 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


62 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします 


63 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


64 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


65 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


66 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


67 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします


68 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
とりあえず1つずつ消化していくぞ
だから鷹ぁぁあ!なんでお前はいつもいきなりぶっこんでくんのぉぉおお!?


69 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
68>GJ
黒君いらしゃぁぁあいい!!!!


70 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
68>GJ
予想以上に悪女が悪女だったぁぁあああ!!


71 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
68>GJ
黒君まじ天使ぃぃぃいいいい!!!


72 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
68>GJ
先輩たちがイケメンすぎるぅぅううう!!!!


73 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
68>GJ
てか鷹怖ェよぉぉぉおおおお!!!!


74 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
68>GJ
緑そこ変われぇぇええええええ!!黒たんhshs


75 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんは俺の嫁がお送りします
↑阻止てか死ね


76 以下、名無しに変わりまして宮@鷹マジ轢くがお送りします
↑阻止轢くぞ


77 以下、名無しに変わりまして緑@鷹は殺すがお送りします
↑拒否なのだよ死ね


78 以下、名無しに変わりまして黒@解せぬがお送りします
↑拒否


79 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
だからコテハン組はぇよwwwww
てか緑!!


80 以下、名無しに変わりまして緑@鷹は殺す部員がお送りします
今は休み時間だからきたのだよ


91 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
なるほど・・・ってwww確実に鷹に死亡フラグ立ってるwwww


92 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ちょっといいか?


93 以下、名無しに変わりましてバスケ部員がお送りします
ん?どうしたんだ?


94 以下、名無しに変わりまして黒@解せぬがお送りします
?質問ですか?


95 以下、名無しに変わりまして92がお送りします
あぁ、って言っても黒にではないんだが
鷹たちはともかく他の生徒はどうして黒を信じたんだ?
ほとんど黒の味方って書いてあるし、あとほとんどってことは全員じゃないんだろ?


96 以下、名無しに変わりまして鷹@黒ちゃんマジ天使がお送りします
むしろここからが本題なんだけどねwwww
本題に触れないまま100近くたってんだけどwwwww
まぁ先に結論から言うと黒ちゃんがそんなことするわけがないって知ってる人が多いってのと
うちは進学校だからっぶっちゃけテンプレに騙されるほど馬鹿な人なんていないんだよねー
てか話聞いただけで黒ちゃんじゃないってわかるしね

▼もぶこは ふくを ひきさいた !!


96 以下、名無しに変わりまして緑@黒マジ天使がお送りします
黒に服を破けるほどの力があるわけないのだよ


97 以下、名無しに変わりまして宮@黒マジ天使部員がお送りします
だよな何でそこだけテンプレ通りカッターにしなかったのか
あぁ後モブ子の味方は少数の不良と黒のことを散々貶してた3軍の部員だ
ろくに練習もしないくせに黒の努力を笑うようなやつはうちにはいらねぇ


98 以下、名無しに変わりまして92がお送りします
おっふwwwww
黒そんなに力ないのかwww納得ww
てか黒ェ・・・なんか知らんけど感動した

というわけで宮地先輩と遭遇して5日目です
人生思い通りに行く分けないと十二分にわかってたつもりだったんですけどね
どうしてこうなった!(あれ?デジャヴュ?)
前までのシリアスな雰囲気はどこいったんですか?

「宮地先輩www逢引っすか?wwwぶっふぉwww」

なんですかこの以上にテンションがハイな人
いや知ってますけど

「く、く、く黒子!?なぜお前がここにいるのだよ!?」

緑間君キミどもりすぎですあと人に指差したらいけませんって習いませんでしたか?

あぁ宮地先輩は今日もイケメンですね


時間は数十分前まで遡る

「尾行しようぜ☆」

きっかけは高尾の一言から始まった

「ほら!真ちゃん早く!宮地先輩行っちゃう!」

「わかったから引っ張るな!」

そう言いながら物陰に隠れるよう移動しているのは
秀徳高校の1年コンビだ

「大体なんで俺まで付き合わなければいけないのだよ」

「いいじゃんwwなんか楽しそうだしww・・・ん?」

「第二体育館?まさか一人で練習とか?」

でも明かりは点いているようだし・・・
そう思いながら高尾たちは普段は無縁の2軍3軍が使っている体育館へ足を向ける

入り口から中の様子を伺うが宮地以外に人の気配はないようだった
しかしある一点を見つめた後宮地が口角を上げ微笑んだ

「黒子!!」

そこからの展開は早かった

微笑む宮地を見た瞬間二人は固まった
が、その視線の先に水色の髪をした少年がいることに気づいた高尾は声を上げ爆笑し
聞き覚えのある名前に緑間は再び固まる

「宮地先輩www逢引っすか?wwwぶっふぉwwwwwwww」

「は!?」

「く、く、く黒子!?なぜお前がここにいるのだよ!?」

「噛みすぎです」

「wwくっwwwwwwうぇwwww」

「うっせぇ!轢くぞ!てか何でお前らがここにいんだよ?」

ずっと爆笑し続ける高尾にキレながら宮地が尋ねる
しかし高尾の笑いは止まることなく緑間に話しかけていた

「だって最近ずっと先輩冷たいんですもんwてか真ちゃんww黒子くん?だっけ?をいつまで見つめてんのwwww」

「・・・久しぶりだな」

「はい、お久しぶりです」

「え?俺は無視?」

「なぜ秀徳にいるのだよ」

「そんなの受験したら受かったからに決まっているでしょう」

「あれ?黒子くんも無視?和成くん泣いちゃうよ?」

「うるさいのだよ!お前は少し黙っていろ」

「真ちゃんヒドス(´・ω・`)」

「あぁすみません高尾君僕は黒子テツヤです」

「!!高尾和成です!って黒子くん俺の名前知ってんの?」

「えぇ君は有名ですからねそれに宮地先輩に聞いていましたから」

「・・・なぜ宮地先輩と一緒にいるのだよ」
 
眉間にしわを寄せながら呟いた緑間に高尾が反応した

「ぶはっwwwwなにそれwww真ちゃん嫉妬?wwwww」

「な!?何を云っているのだよ高尾!!」

「黒子が練習している所に偶然居合わせたんだよ」

そんな二人のやり取りに宮地は苛々しながら答えたが
高尾と言い合っていた緑間が宮地の言葉に動きを止めた

「練習・・・?・・・黒子、お前はバスケ部なのだな?」

「えぇ一応、3軍ですけど」

日頃から人事を尽くすのだよなんて言っている彼のことだから
3軍止まりの自分のことをよくは思わないだろう
黒子は内心面倒くさいことになったと思いながら答えた

「なぜ3軍なのだよ」

思っていたとおりの質問にため息を吐く

「緑間君って本当に馬鹿ですよね」

しみじみ呟いた黒子にその場に居た全員が呆気にとられる
(文脈おかしくね?)
しかしそんな3人にかまわず黒子は言葉を続けた

「なぜ3軍なのかと聞かれても昇格テストに落ちたんですから仕方ないでしょう、ていうか君、僕が昇格テストに上がれるとでも思ってるんですか」

「え?黒子くんってバスケが上手いんじゃないの?」

「いやそれはないだろう」

確かに文学少年っぽいし運動部には見えないが
緑間が気にしているのだからそれなりに上手いのだろうと思っていた高尾に思わず答えたのは宮地だ
一緒に練習した限りではけしてうまいとはいえなかった
シュートは外すしドリブルは遅いし最初は素人と思ったほどだ

「1on1したら瞬殺されますね(どやぁ」

「wwwなにそれwwどういうことなのww」

「黒子の力は試合して初めてわかるのだよ」

「黒子の力?てかミニゲームとかだったら3軍でもやるっしょ?」

「やりますけど人数多いですし大抵忘れられますから」

「黒子の影の薄さは相当だからな」

緑間は苦虫を噛んだような顔をしながら同意する
そんな二人を見ながら高尾は爆笑し宮地は納得して頷く
この5日間の間にどれだけ驚かされたわからない

「影が薄いってwwどんだけだよwww」

「自動ドアにも気づいてもらえません」

「え?マジで?」

相変わらずの無表情で言い放った黒子に流石の高尾も困惑する

「はぁ、で結局黒子と緑間はどういう関係なんだ?」

「中学校が同じだっただけでs「黒子は帝光中のチームメイトだったのだよ」

「はぁぁあ!?チームメイトってことはレギュラー!?」

「あぁついでに言うとまぼrうぉ!?」ゴスゥゥ!!

さらに言い募ろうとした瞬間物凄い音がしたかと思うと
鳩尾を押さえた緑間がその場に蹲っていた

「真ちゃん!?え?!」

「っ、黒子何をするのだよ!」

「あぁすみません君が笑えない冗談を言いそうだったんで」

「お前ら落ち着け、黒子は帝光中のレギュラーだったということでいいんだな?」

「まぁ不本意ながら、といってもある一点が人よりも長けていたというだけでその他は素人並みですけどね」

そう言った黒子に緑間は口を開きかけたが何もいわずに顔をしかめた
そんな後輩たちの様子を見やり宮地はため息をつく
本当手のかかる後輩たちばかりだ

「そうか、とりあえず今日はここまでだ外も暗くなっているし、

そのかわり明日レギュラー陣でミニゲームをするから黒子も強制参加な」

逃げるなよ?そう微笑む宮地を誰が断れようか

今回短かったので少しオマケ

緑間君と遭遇する前の宮黒の会話


「お前ほんと楽しそうにバスケすんな」

「そう、ですか?」

「あぁ表情も少し微笑んでるし」

「そうかも知れませんね・・・宮地先輩は、バスケは好きですか?」

「あ?当たり前だろ好きじゃなかったらこんなに必死になんねぇよ」

「そうですね、僕もそう思います」

(嫌いになったはずのバスケなのに・・・)

「楽しそうに見えるということは少なからず宮地先輩のおかげなんでしょうね」

「?何か言ったか?」

「いえ、ただ宮地先輩とするバスケが好きだなと思っていただけです」

「!そうか///」

顔を赤く染める宮地が見たのはきれいに微笑む黒子だった

宮地の言葉を聞いて思い出したのは

今もなお鮮明に輝く必死で練習して

笑っていたあのころだった



「・・・だけどその体力の無さはどうにかできないか?」

「む、り、です、」

黒子君は宮地さんに膝枕をされながら頭をなでて貰いました、まる



今日も高黒は通常運転の笠松先輩のターン

笠:黒子とマジバなう 

黒:笠松さんとデートなう

高:おk今すぐいく

今:↑ww反応早すぎやろ

氷:秋田(ギリィ

高:ドンマイですww

今:wwww

実:なんだか楽しそうねw

高:あ、レオ姉さんちわーすw

氷:こんにちは

今:初参加やな

実:よろしくねぇ☆

黒:よろしくですこれからまた楽しくなりそうですねヽ(*´∀`*)ノキャッキャッ

高:テッちゃんかわいい!!hshsprpr

氷:阻止、死ね

今:阻止、死んだらええのに

笠:阻止、滅べ

実:阻止、テッちゃんの肌は私のよ

高:俺フルボッコwwワロタwwwてかレオ姉さんwww

黒:

笠:

氷:(´・ω・`)??

実:??

今:どないしたん?

黒:[速報]高尾君が叫びながら合流

笠:[悲報]高尾が叫びながら合流

高:ちょww笠松さんwwwひどいwww

今:

氷:

実:

高:ww無言やめてww

笠:10分以内とか場所も教えてないのに

黒:さすがHSKですね

高:テッちゃんがいるところ俺がありってね☆

笠:うぜぇ

氷:(ヾノ・∀・`)ナイナイ

今:うざいねん´^Д^)ww

実:私も黒子君に会いたいわ~

高:みんなwwひでぇww和成泣いちゃう!

笠:知るか

氷:勝手に泣けばいいと思うよ

今:m9(´^Д^)

実:m9(^∀^)

高:(´・ω・`)

黒:高尾君・・・

高:!!テッちゃん!

黒:高尾君の泣き顔とかレアすぐる!wktk(・∀・)

高: 。.゜.(ノД`).゜.。ウェェエン


デート前日のやり取り


From:笠松さん
件名:
本文:

まだ部活中だったらすまん
明日暇か?
都合が合えば買い物に付き合って欲しいんだが


From:黒子
件名:
本文:

いえ丁度終わりました
大丈夫ですよヽ(*´∀`*)ノ
バスケ関連ですか?


From:笠松さん
件名:
本文:

あぁ新しいバッシュを買おうと思ってな
よかったら昼食も一緒にどうだ?


From:黒子
件名:
本文:

はい!シェイクがいいです(`・ω・)


From:笠松さん
件名:
本文:
ちゃんとご飯を食べたら買ってやる

From:黒子
件名:
本文:

ほんとうですか!?
笠松さんかっこいいです!!
なんか恋人みたいですね

デート楽しみにしてます

「ゴホッ!」

「ちょ笠松先輩!?どうしたんっスか!?」

「、いやなんでもねぇ」

「顔真っ赤っスよ?」

「うっせぇ!なんでもないっつってんだろが!!」

「理不尽!!」

黒子君の中ではデートは決定事項()

黒高が駄犬と遭遇したようです

「ほんっとお前なんでくんだよ」

「えーいいじゃないすかぁ俺もテッちゃんとデートしたい!」

「キミとは一番会っていると思いますが」

「いいじゃんw俺はいつでもテッちゃんに会いたいn「くぅぅろぉぉぉこぉっちぃぃぃぃぃぃ!!!」

「「「・・・・・」」」

「黒子っちhshsprpr今日も肌スベスベッスね!流石俺n「うるせぇ!!!」

「痛いっス!てか何で先輩黒子っちと一緒に居るんっスか!」

「そんなのデート中だからに決まってんだろww」

「は?あんた確か緑間っちんとこの・・てかデートって何っスか!?」

「黄瀬君うるさいですよハウス!です」

「きゃん!」

「ぶっふぉwwwwさすが俺のテッちゃんwwww」

「な!?黒子っちは俺のっス!」

「は?お何言ってんの?テッちゃんは俺らのだから」

「はぁ落ち着けお前ら」

「「だってこいつが!!」」

「二人ともうるさいです黄瀬君、僕は今幸男さんとデート中なんですから邪魔しないでください」

「「「!!?」」」

「な、な、何で名前呼でよんでるの!?黒子っち!!」

「えぇーテッちゃん俺は?」

「はいはい和成君もですね」

「ちょwwテッちゃん雑wwwwだけどそこに痺れるぅ憧れるぅ!」

「雑にネタ入れてくんな、てかもう行くぞテツヤ、和成」

「!!」

「わかりました、それではさようなら黄瀬君」

「黒子っt『今更手に入れよーなんて甘いんだよ』

『お前達がテッちゃんの手放した時点でもう俺らのだから』






オマケ

「ぶふぉwww笠松さん顔真っ赤っすよwwwww」

「うっせぇな黙れマジで」

「恥ずかしいなら名前じゃなくてもよかったのにwwwwまぁうれしかったですけどwwwww」

「うるせぇつってんだろうが!!!」

「?どうかしたんですか幸男さん」

「!!?//////」

「え?テッちゃん?」

「??」

(え?確信犯じゃない・・・だと!?)


*これはギャグです

「黒子」

「宮地先輩、お疲れ様です」

やっぱりこれが後輩だよな、宮地は黒子を見ながら思う


黒子テツヤとであったのは偶然だった
たまたま覗いた体育館で一人練習したいた黒子を見つけた時は驚いたが
少し話しただけでもどれだけバスケが好きかよくわかる
決して上手いとは言えないがそれでもひたすらボールを追いかける様子に目を奪われた
そして黒子の自主練に付き合うようになり今日で4日目だ
黒子が理想の後輩だったことも大きな要因だが
毎日人外を相手にしてるんだら少しくらい癒しが欲しい

練習で倒れた黒子の体力が回復するのを待っていた宮地に小さな声が聞こえた

「宮地先輩は 」

「僕なんかと一緒に練習して楽しいですか?」

全然相手にならないでしょう?

そう寂しそうに呟く黒子に宮地の思考が一瞬停止する
黒子について宮地が知ってる事は少ない
出会って間もないため当たり前だが黒子が何を思って質問したのか検討もつかなかった

だけど・・・

「なんて顔してんだよ、楽しくなかったらわざわざ来るわけねぇだろうが」

楽しくなかったら今まで通り1軍の体育館で練習してる

そう言いながら黒子の頭をなでた

「ほらもう帰るぞ」



「黒子」

今日もまたあの人の声が聞こえた

黒子テツヤにとって宮地清志との接触はイレギュラーだった
バスケ部の3軍である自分とは違い彼はレギュラー、つまり緑間との接点が多い
隠れてる身としてはなるべく情報が洩れそうな事は避けたかったが
それでも彼とのバスケは楽しかった
しかし楽しそうにバスケをする宮地を見るたびに思いだすのは中学の思い出ばかりで
今まで一人練習してきた黒子にとっては不安を煽っていた

「宮地先輩は 」

「僕なんかと一緒に練習して楽しいですか?」

そして口をついて出たのはそんな言葉だった
しかし実際言葉にしたら余計不安になった
どう誤魔化そうか考えてた黒子に聞こえたのは呆れたような宮地の声だった


「なんて顔してんだよ、楽しくなかったらわざわざ来るわけねぇだろうが」


そういいながら頭をなでてきた宮地の顔は優しかった


「ほらもう帰るぞ」

うなずきながら立ち上がった黒子は知る由も無かった
この日常が崩れると


ねぇ真ちゃん最近宮地先輩冷たくね?」

「それはどう考えてもお前の自業自得なのだよ」

あとそのふざけた呼び方はやめろ

そう話しながら放ったシュートはリングを掠ることなくきれいに決まった

「えーそう意味じゃなくって宮地先輩って今まで色々言いながらも自主練にも付き合ってくれてたのにさ

「自分達でやってろ俺は用事があんだよ」 だって」

「別にお前がとやかく言うことではないだろう」

「けどもう4日目なんだぜ?」

「だからなんだというのだ」

「明日尾行しよう!」

「勝手にすればいいだろう」

「なーに言ってんの真ちゃんも一緒に決まってるじゃん」

「は!?何を言ってるのだよ」


緑間の疑問はもっともだが


だって何か面白そうじゃない?


そう笑いながら目を細める高尾が聞き入れることは無かった
  
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