コードギアスの藤ルルを中心に 黒バス高黒、宮黒、相棒黒 などマイナーを愛でてます
2025/05/14 (Wed)
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2013/06/27 (Thu)
笠黒のデートに高尾君が乱入したようです
今日も高黒は通常運転の笠松先輩のターン
笠:黒子とマジバなう
黒:笠松さんとデートなう
高:おk今すぐいく
今:↑ww反応早すぎやろ
氷:秋田(ギリィ
高:ドンマイですww
今:wwww
実:なんだか楽しそうねw
高:あ、レオ姉さんちわーすw
氷:こんにちは
今:初参加やな
実:よろしくねぇ☆
黒:よろしくですこれからまた楽しくなりそうですねヽ(*´∀`*)ノキャッキャッ
高:テッちゃんかわいい!!hshsprpr
氷:阻止、死ね
今:阻止、死んだらええのに
笠:阻止、滅べ
実:阻止、テッちゃんの肌は私のよ
高:俺フルボッコwwワロタwwwてかレオ姉さんwww
黒:
笠:
氷:(´・ω・`)??
実:??
今:どないしたん?
黒:[速報]高尾君が叫びながら合流
笠:[悲報]高尾が叫びながら合流
高:ちょww笠松さんwwwひどいwww
今:
氷:
実:
高:ww無言やめてww
笠:10分以内とか場所も教えてないのに
黒:さすがHSKですね
高:テッちゃんがいるところ俺がありってね☆
笠:うぜぇ
氷:(ヾノ・∀・`)ナイナイ
今:うざいねん´^Д^)ww
実:私も黒子君に会いたいわ~
高:みんなwwひでぇww和成泣いちゃう!
笠:知るか
氷:勝手に泣けばいいと思うよ
今:m9(´^Д^)
実:m9(^∀^)
高:(´・ω・`)
黒:高尾君・・・
高:!!テッちゃん!
黒:高尾君の泣き顔とかレアすぐる!wktk(・∀・)
高: 。.゜.(ノД`).゜.。ウェェエン
デート前日のやり取り
From:笠松さん
件名:
本文:
まだ部活中だったらすまん
明日暇か?
都合が合えば買い物に付き合って欲しいんだが
From:黒子
件名:
本文:
いえ丁度終わりました
大丈夫ですよヽ(*´∀`*)ノ
バスケ関連ですか?
From:笠松さん
件名:
本文:
あぁ新しいバッシュを買おうと思ってな
よかったら昼食も一緒にどうだ?
From:黒子
件名:
本文:
はい!シェイクがいいです(`・ω・)
From:笠松さん
件名:
本文:
ちゃんとご飯を食べたら買ってやる
From:黒子
件名:
本文:
ほんとうですか!?
笠松さんかっこいいです!!
なんか恋人みたいですね
デート楽しみにしてます
「ゴホッ!」
「ちょ笠松先輩!?どうしたんっスか!?」
「、いやなんでもねぇ」
「顔真っ赤っスよ?」
「うっせぇ!なんでもないっつってんだろが!!」
「理不尽!!」
黒子君の中ではデートは決定事項()
黒高が駄犬と遭遇したようです
「ほんっとお前なんでくんだよ」
「えーいいじゃないすかぁ俺もテッちゃんとデートしたい!」
「キミとは一番会っていると思いますが」
「いいじゃんw俺はいつでもテッちゃんに会いたいn「くぅぅろぉぉぉこぉっちぃぃぃぃぃぃ!!!」
「「「・・・・・」」」
「黒子っちhshsprpr今日も肌スベスベッスね!流石俺n「うるせぇ!!!」
「痛いっス!てか何で先輩黒子っちと一緒に居るんっスか!」
「そんなのデート中だからに決まってんだろww」
「は?あんた確か緑間っちんとこの・・てかデートって何っスか!?」
「黄瀬君うるさいですよハウス!です」
「きゃん!」
「ぶっふぉwwwwさすが俺のテッちゃんwwww」
「な!?黒子っちは俺のっス!」
「は?お何言ってんの?テッちゃんは俺らのだから」
「はぁ落ち着けお前ら」
「「だってこいつが!!」」
「二人ともうるさいです黄瀬君、僕は今幸男さんとデート中なんですから邪魔しないでください」
「「「!!?」」」
「な、な、何で名前呼でよんでるの!?黒子っち!!」
「えぇーテッちゃん俺は?」
「はいはい和成君もですね」
「ちょwwテッちゃん雑wwwwだけどそこに痺れるぅ憧れるぅ!」
「雑にネタ入れてくんな、てかもう行くぞテツヤ、和成」
「!!」
「わかりました、それではさようなら黄瀬君」
「黒子っt『今更手に入れよーなんて甘いんだよ』
『お前達がテッちゃんの手放した時点でもう俺らのだから』
オマケ
「ぶふぉwww笠松さん顔真っ赤っすよwwwww」
「うっせぇな黙れマジで」
「恥ずかしいなら名前じゃなくてもよかったのにwwwwまぁうれしかったですけどwwwww」
「うるせぇつってんだろうが!!!」
「?どうかしたんですか幸男さん」
「!!?//////」
「え?テッちゃん?」
「??」
(え?確信犯じゃない・・・だと!?)
笠:黒子とマジバなう
黒:笠松さんとデートなう
高:おk今すぐいく
今:↑ww反応早すぎやろ
氷:秋田(ギリィ
高:ドンマイですww
今:wwww
実:なんだか楽しそうねw
高:あ、レオ姉さんちわーすw
氷:こんにちは
今:初参加やな
実:よろしくねぇ☆
黒:よろしくですこれからまた楽しくなりそうですねヽ(*´∀`*)ノキャッキャッ
高:テッちゃんかわいい!!hshsprpr
氷:阻止、死ね
今:阻止、死んだらええのに
笠:阻止、滅べ
実:阻止、テッちゃんの肌は私のよ
高:俺フルボッコwwワロタwwwてかレオ姉さんwww
黒:
笠:
氷:(´・ω・`)??
実:??
今:どないしたん?
黒:[速報]高尾君が叫びながら合流
笠:[悲報]高尾が叫びながら合流
高:ちょww笠松さんwwwひどいwww
今:
氷:
実:
高:ww無言やめてww
笠:10分以内とか場所も教えてないのに
黒:さすがHSKですね
高:テッちゃんがいるところ俺がありってね☆
笠:うぜぇ
氷:(ヾノ・∀・`)ナイナイ
今:うざいねん´^Д^)ww
実:私も黒子君に会いたいわ~
高:みんなwwひでぇww和成泣いちゃう!
笠:知るか
氷:勝手に泣けばいいと思うよ
今:m9(´^Д^)
実:m9(^∀^)
高:(´・ω・`)
黒:高尾君・・・
高:!!テッちゃん!
黒:高尾君の泣き顔とかレアすぐる!wktk(・∀・)
高: 。.゜.(ノД`).゜.。ウェェエン
デート前日のやり取り
From:笠松さん
件名:
本文:
まだ部活中だったらすまん
明日暇か?
都合が合えば買い物に付き合って欲しいんだが
From:黒子
件名:
本文:
いえ丁度終わりました
大丈夫ですよヽ(*´∀`*)ノ
バスケ関連ですか?
From:笠松さん
件名:
本文:
あぁ新しいバッシュを買おうと思ってな
よかったら昼食も一緒にどうだ?
From:黒子
件名:
本文:
はい!シェイクがいいです(`・ω・)
From:笠松さん
件名:
本文:
ちゃんとご飯を食べたら買ってやる
From:黒子
件名:
本文:
ほんとうですか!?
笠松さんかっこいいです!!
なんか恋人みたいですね
デート楽しみにしてます
「ゴホッ!」
「ちょ笠松先輩!?どうしたんっスか!?」
「、いやなんでもねぇ」
「顔真っ赤っスよ?」
「うっせぇ!なんでもないっつってんだろが!!」
「理不尽!!」
黒子君の中ではデートは決定事項()
黒高が駄犬と遭遇したようです
「ほんっとお前なんでくんだよ」
「えーいいじゃないすかぁ俺もテッちゃんとデートしたい!」
「キミとは一番会っていると思いますが」
「いいじゃんw俺はいつでもテッちゃんに会いたいn「くぅぅろぉぉぉこぉっちぃぃぃぃぃぃ!!!」
「「「・・・・・」」」
「黒子っちhshsprpr今日も肌スベスベッスね!流石俺n「うるせぇ!!!」
「痛いっス!てか何で先輩黒子っちと一緒に居るんっスか!」
「そんなのデート中だからに決まってんだろww」
「は?あんた確か緑間っちんとこの・・てかデートって何っスか!?」
「黄瀬君うるさいですよハウス!です」
「きゃん!」
「ぶっふぉwwwwさすが俺のテッちゃんwwww」
「な!?黒子っちは俺のっス!」
「は?お何言ってんの?テッちゃんは俺らのだから」
「はぁ落ち着けお前ら」
「「だってこいつが!!」」
「二人ともうるさいです黄瀬君、僕は今幸男さんとデート中なんですから邪魔しないでください」
「「「!!?」」」
「な、な、何で名前呼でよんでるの!?黒子っち!!」
「えぇーテッちゃん俺は?」
「はいはい和成君もですね」
「ちょwwテッちゃん雑wwwwだけどそこに痺れるぅ憧れるぅ!」
「雑にネタ入れてくんな、てかもう行くぞテツヤ、和成」
「!!」
「わかりました、それではさようなら黄瀬君」
「黒子っt『今更手に入れよーなんて甘いんだよ』
『お前達がテッちゃんの手放した時点でもう俺らのだから』
オマケ
「ぶふぉwww笠松さん顔真っ赤っすよwwwww」
「うっせぇな黙れマジで」
「恥ずかしいなら名前じゃなくてもよかったのにwwwwまぁうれしかったですけどwwwww」
「うるせぇつってんだろうが!!!」
「?どうかしたんですか幸男さん」
「!!?//////」
「え?テッちゃん?」
「??」
(え?確信犯じゃない・・・だと!?)
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