コードギアスの藤ルルを中心に 黒バス高黒、宮黒、相棒黒 などマイナーを愛でてます
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*これはギャグです
「黒子」
「宮地先輩、お疲れ様です」
やっぱりこれが後輩だよな、宮地は黒子を見ながら思う
黒子テツヤとであったのは偶然だった
たまたま覗いた体育館で一人練習したいた黒子を見つけた時は驚いたが
少し話しただけでもどれだけバスケが好きかよくわかる
決して上手いとは言えないがそれでもひたすらボールを追いかける様子に目を奪われた
そして黒子の自主練に付き合うようになり今日で4日目だ
黒子が理想の後輩だったことも大きな要因だが
毎日人外を相手にしてるんだら少しくらい癒しが欲しい
練習で倒れた黒子の体力が回復するのを待っていた宮地に小さな声が聞こえた
「宮地先輩は 」
「僕なんかと一緒に練習して楽しいですか?」
全然相手にならないでしょう?
そう寂しそうに呟く黒子に宮地の思考が一瞬停止する
黒子について宮地が知ってる事は少ない
出会って間もないため当たり前だが黒子が何を思って質問したのか検討もつかなかった
だけど・・・
「なんて顔してんだよ、楽しくなかったらわざわざ来るわけねぇだろうが」
楽しくなかったら今まで通り1軍の体育館で練習してる
そう言いながら黒子の頭をなでた
「ほらもう帰るぞ」
「黒子」
今日もまたあの人の声が聞こえた
黒子テツヤにとって宮地清志との接触はイレギュラーだった
バスケ部の3軍である自分とは違い彼はレギュラー、つまり緑間との接点が多い
隠れてる身としてはなるべく情報が洩れそうな事は避けたかったが
それでも彼とのバスケは楽しかった
しかし楽しそうにバスケをする宮地を見るたびに思いだすのは中学の思い出ばかりで
今まで一人練習してきた黒子にとっては不安を煽っていた
「宮地先輩は 」
「僕なんかと一緒に練習して楽しいですか?」
そして口をついて出たのはそんな言葉だった
しかし実際言葉にしたら余計不安になった
どう誤魔化そうか考えてた黒子に聞こえたのは呆れたような宮地の声だった
「なんて顔してんだよ、楽しくなかったらわざわざ来るわけねぇだろうが」
そういいながら頭をなでてきた宮地の顔は優しかった
「ほらもう帰るぞ」
うなずきながら立ち上がった黒子は知る由も無かった
この日常が崩れると
ねぇ真ちゃん最近宮地先輩冷たくね?」
「それはどう考えてもお前の自業自得なのだよ」
あとそのふざけた呼び方はやめろ
そう話しながら放ったシュートはリングを掠ることなくきれいに決まった
「えーそう意味じゃなくって宮地先輩って今まで色々言いながらも自主練にも付き合ってくれてたのにさ
「自分達でやってろ俺は用事があんだよ」 だって」
「別にお前がとやかく言うことではないだろう」
「けどもう4日目なんだぜ?」
「だからなんだというのだ」
「明日尾行しよう!」
「勝手にすればいいだろう」
「なーに言ってんの真ちゃんも一緒に決まってるじゃん」
「は!?何を言ってるのだよ」
緑間の疑問はもっともだが
だって何か面白そうじゃない?
そう笑いながら目を細める高尾が聞き入れることは無かった
「黒子」
「宮地先輩、お疲れ様です」
やっぱりこれが後輩だよな、宮地は黒子を見ながら思う
黒子テツヤとであったのは偶然だった
たまたま覗いた体育館で一人練習したいた黒子を見つけた時は驚いたが
少し話しただけでもどれだけバスケが好きかよくわかる
決して上手いとは言えないがそれでもひたすらボールを追いかける様子に目を奪われた
そして黒子の自主練に付き合うようになり今日で4日目だ
黒子が理想の後輩だったことも大きな要因だが
毎日人外を相手にしてるんだら少しくらい癒しが欲しい
練習で倒れた黒子の体力が回復するのを待っていた宮地に小さな声が聞こえた
「宮地先輩は 」
「僕なんかと一緒に練習して楽しいですか?」
全然相手にならないでしょう?
そう寂しそうに呟く黒子に宮地の思考が一瞬停止する
黒子について宮地が知ってる事は少ない
出会って間もないため当たり前だが黒子が何を思って質問したのか検討もつかなかった
だけど・・・
「なんて顔してんだよ、楽しくなかったらわざわざ来るわけねぇだろうが」
楽しくなかったら今まで通り1軍の体育館で練習してる
そう言いながら黒子の頭をなでた
「ほらもう帰るぞ」
「黒子」
今日もまたあの人の声が聞こえた
黒子テツヤにとって宮地清志との接触はイレギュラーだった
バスケ部の3軍である自分とは違い彼はレギュラー、つまり緑間との接点が多い
隠れてる身としてはなるべく情報が洩れそうな事は避けたかったが
それでも彼とのバスケは楽しかった
しかし楽しそうにバスケをする宮地を見るたびに思いだすのは中学の思い出ばかりで
今まで一人練習してきた黒子にとっては不安を煽っていた
「宮地先輩は 」
「僕なんかと一緒に練習して楽しいですか?」
そして口をついて出たのはそんな言葉だった
しかし実際言葉にしたら余計不安になった
どう誤魔化そうか考えてた黒子に聞こえたのは呆れたような宮地の声だった
「なんて顔してんだよ、楽しくなかったらわざわざ来るわけねぇだろうが」
そういいながら頭をなでてきた宮地の顔は優しかった
「ほらもう帰るぞ」
うなずきながら立ち上がった黒子は知る由も無かった
この日常が崩れると
ねぇ真ちゃん最近宮地先輩冷たくね?」
「それはどう考えてもお前の自業自得なのだよ」
あとそのふざけた呼び方はやめろ
そう話しながら放ったシュートはリングを掠ることなくきれいに決まった
「えーそう意味じゃなくって宮地先輩って今まで色々言いながらも自主練にも付き合ってくれてたのにさ
「自分達でやってろ俺は用事があんだよ」 だって」
「別にお前がとやかく言うことではないだろう」
「けどもう4日目なんだぜ?」
「だからなんだというのだ」
「明日尾行しよう!」
「勝手にすればいいだろう」
「なーに言ってんの真ちゃんも一緒に決まってるじゃん」
「は!?何を言ってるのだよ」
緑間の疑問はもっともだが
だって何か面白そうじゃない?
そう笑いながら目を細める高尾が聞き入れることは無かった
(どうしてこうなった・・・!!)
そう思ったはもう2週間も前の話だ
キセキの世代-幻の6人目-
黒子テツヤは目の前に建つ[秀徳高校]と書かれた門を睨みつけながら考えていた
本当なら今頃誠凛高校の入学式に出ているはずだったのに!
別に学力が足りなかったわけではないむしろ誠凛高校はは私立なのだから黒子の学力であれば十分のはずだった
・・・受験日当日に熱さえ出さなければ
高熱に魘されながらも高校まで行き何とか受験したもののその状態で受かるはずが無かった
ぶっちゃけると高校についた後からの記憶さえほとんど無い
それなのに何故か偏差値が格段と上の秀徳には受かっていた
チクショウ!!どうしてこうなった!!
キャラ崩壊?それが何だって言うんですかキレたくもなりますよえぇ
ちょっと(かなり)患わってらっしゃるどこぞの魔王様や
黄色い駄犬(狂犬?いいえあれは間違えなく駄犬です)、
俺に勝てるのは俺だけだ(ドヤァとか言い放ったアh・・・アホからやっと開放されたと思ったらなんですかこの仕打ち!僕が何かしましたか?してませんよね?少なくともあの人たちよりは!!
はぁ、疲れました・・・
もういいですこうなったら高校生活エンジョイしてやろうじゃないですか!
そう決意した黒子テツヤは秀徳高校の門をくぐった
懐かしいですね・・・
入学してもう2週間もたったんですか・・・
黒子は主に2軍3軍だけが使っている体育館でシュートの練習をしながら初めて秀徳にきたときの事を思い返す
ずいぶんと自暴自棄になったものだ
この2週間黒子は緑間と接触することはなかったが
黒子が緑間を避けていたわけではなくただ接点が無かっただけなのだ
クラスは違ったしバスケ部には入ったものの、昇格テストは試合形式ではないためパス以外が並以下の黒子は3軍どまりで緑間に近づくこと自体が滅多に無い状態だ
中学のころは幻の6人目などとと言われていたが黒子自身は2軍3軍にいる時間が長かったために気にも留めていない
レギュラーに入りたいという思いが無いわけでもないが3年間かかっても試合に出れない自信があったし(存在感の無さ的な意味で)なにより緑間がいる時点でアウトだ
(別に緑間くんのことは嫌いじゃないんですけどね)
あの時の記憶がどうしても頭から離れずキセキと接触することを拒絶する
-全中制覇-それは黒子が一人になった瞬間であった
もう半年以上前のことだと言うのに感傷に浸るなど自分はいつからこんなに女々しくなったのだろう
そう考えながら放った黒子のシュートは
ガコンッ「うをぉっ!!」
大きく的を外れ見事にリングに当たり跳ね返った、
と同時に誰かの叫びが聞こえた
「え?」
秀徳高校三年、宮地清志は今日の出来事を思い返し思わず顔をしかめた
おは朝がどうだと意味が解らない事を言ってくる生意気な電波にそれといつも一緒にいる笑い上戸なうるさい後輩
日々一年コンビにイライラが募っていた
そして今日
「今日はおは朝の占いが悪かったのでもうかえります、お疲れ様でした」
そう言い放った緑間にキレたとしても誰も攻めないだろう
宮地とて別に一年コンビが憎いわけではない
寧ろ自分の力を過信せず最後まで残るよう自主練をしているあいつらのことは評価している
ただそれ以上にムカつく点が多すぎるだけで
考えれば考えるほどイラついてきて正門へ向かう足を速めた
しかしそのとき三年になってから足を運ぶことが無くなった体育館の電気が点いていることに気づき思わず足を止め数秒悩んだあとに体育館へ向けて足を進めた
「・・・は?」
思わず声を漏らしてしまったが仕方が無いだろう
誰かが残って練習をしているのかと思いのぞいてみたのだが誰もいなかった
ただ床に転がるボールがいくつもあるだけで
(まさか片付けもせず電気をつけっぱなしで帰るやつなんかいねーよな?)
てかいたら絶対轢く
そう思いながら体育館をもう一度見回した
瞬間いきなりゴールの方から音がした
ガコンッ
「うをぉっ!!」
思わず声を上げるほどには驚いた
は?俺以外誰もいなかったよな?
そう思い恐る恐るゴールの方に目を凝らすとやっと人を確認することが出来た
あとがき
力尽きましたorz
あるぇ?宮地さんほとんど出てこないし黒子君と会ってない・・・あるぇ?
きっとこの後
黒子君を気にいった宮地さんが黒子君と一緒に練習するようになる
↓
最近宮地先輩が冷たい!ということで放課後高尾君がスネーク
↓
無理やり引っ張られてきた緑間君が「なぜお前がここにいるのだよ!?」
↓
緑間くんのわがままにより試合
↓
え!?幻の6人目!?
↓
黒子は秀徳の子(天使)です!
みたいな流れになるんだよ
そんで途中
「黒子っちください!(シャラァァァ」
「第一志望は誠凛でした」
みたいなやり取りがあるんだよ
そう思ったはもう2週間も前の話だ
キセキの世代-幻の6人目-
黒子テツヤは目の前に建つ[秀徳高校]と書かれた門を睨みつけながら考えていた
本当なら今頃誠凛高校の入学式に出ているはずだったのに!
別に学力が足りなかったわけではないむしろ誠凛高校はは私立なのだから黒子の学力であれば十分のはずだった
・・・受験日当日に熱さえ出さなければ
高熱に魘されながらも高校まで行き何とか受験したもののその状態で受かるはずが無かった
ぶっちゃけると高校についた後からの記憶さえほとんど無い
それなのに何故か偏差値が格段と上の秀徳には受かっていた
チクショウ!!どうしてこうなった!!
キャラ崩壊?それが何だって言うんですかキレたくもなりますよえぇ
ちょっと(かなり)患わってらっしゃるどこぞの魔王様や
黄色い駄犬(狂犬?いいえあれは間違えなく駄犬です)、
俺に勝てるのは俺だけだ(ドヤァとか言い放ったアh・・・アホからやっと開放されたと思ったらなんですかこの仕打ち!僕が何かしましたか?してませんよね?少なくともあの人たちよりは!!
はぁ、疲れました・・・
もういいですこうなったら高校生活エンジョイしてやろうじゃないですか!
そう決意した黒子テツヤは秀徳高校の門をくぐった
懐かしいですね・・・
入学してもう2週間もたったんですか・・・
黒子は主に2軍3軍だけが使っている体育館でシュートの練習をしながら初めて秀徳にきたときの事を思い返す
ずいぶんと自暴自棄になったものだ
この2週間黒子は緑間と接触することはなかったが
黒子が緑間を避けていたわけではなくただ接点が無かっただけなのだ
クラスは違ったしバスケ部には入ったものの、昇格テストは試合形式ではないためパス以外が並以下の黒子は3軍どまりで緑間に近づくこと自体が滅多に無い状態だ
中学のころは幻の6人目などとと言われていたが黒子自身は2軍3軍にいる時間が長かったために気にも留めていない
レギュラーに入りたいという思いが無いわけでもないが3年間かかっても試合に出れない自信があったし(存在感の無さ的な意味で)なにより緑間がいる時点でアウトだ
(別に緑間くんのことは嫌いじゃないんですけどね)
あの時の記憶がどうしても頭から離れずキセキと接触することを拒絶する
-全中制覇-それは黒子が一人になった瞬間であった
もう半年以上前のことだと言うのに感傷に浸るなど自分はいつからこんなに女々しくなったのだろう
そう考えながら放った黒子のシュートは
ガコンッ「うをぉっ!!」
大きく的を外れ見事にリングに当たり跳ね返った、
と同時に誰かの叫びが聞こえた
「え?」
秀徳高校三年、宮地清志は今日の出来事を思い返し思わず顔をしかめた
おは朝がどうだと意味が解らない事を言ってくる生意気な電波にそれといつも一緒にいる笑い上戸なうるさい後輩
日々一年コンビにイライラが募っていた
そして今日
「今日はおは朝の占いが悪かったのでもうかえります、お疲れ様でした」
そう言い放った緑間にキレたとしても誰も攻めないだろう
宮地とて別に一年コンビが憎いわけではない
寧ろ自分の力を過信せず最後まで残るよう自主練をしているあいつらのことは評価している
ただそれ以上にムカつく点が多すぎるだけで
考えれば考えるほどイラついてきて正門へ向かう足を速めた
しかしそのとき三年になってから足を運ぶことが無くなった体育館の電気が点いていることに気づき思わず足を止め数秒悩んだあとに体育館へ向けて足を進めた
「・・・は?」
思わず声を漏らしてしまったが仕方が無いだろう
誰かが残って練習をしているのかと思いのぞいてみたのだが誰もいなかった
ただ床に転がるボールがいくつもあるだけで
(まさか片付けもせず電気をつけっぱなしで帰るやつなんかいねーよな?)
てかいたら絶対轢く
そう思いながら体育館をもう一度見回した
瞬間いきなりゴールの方から音がした
ガコンッ
「うをぉっ!!」
思わず声を上げるほどには驚いた
は?俺以外誰もいなかったよな?
そう思い恐る恐るゴールの方に目を凝らすとやっと人を確認することが出来た
あとがき
力尽きましたorz
あるぇ?宮地さんほとんど出てこないし黒子君と会ってない・・・あるぇ?
きっとこの後
黒子君を気にいった宮地さんが黒子君と一緒に練習するようになる
↓
最近宮地先輩が冷たい!ということで放課後高尾君がスネーク
↓
無理やり引っ張られてきた緑間君が「なぜお前がここにいるのだよ!?」
↓
緑間くんのわがままにより試合
↓
え!?幻の6人目!?
↓
黒子は秀徳の子(天使)です!
みたいな流れになるんだよ
そんで途中
「黒子っちください!(シャラァァァ」
「第一志望は誠凛でした」
みたいなやり取りがあるんだよ
ヒマを持て余した高黒の遊び
in秀徳&相棒組チャット
~黒@鷹くんマジHSK()さんが入室しました~
~鷹@黒ちゃんマジ天使さんが入室しました~
黒@高くんマジHSK():
ブッフォwwwwwwwww
高@黒ちゃんマジ天使:
ブッフォwwwwwwwww
笠:(゚Д゚)!?
今:(゚Д゚)!?
氷:(*´▽`*)ノ
黒@高くんマジHSK():
wwwwww氷室さんは今日も通常運転ですねwwwwwwww
高@黒ちゃんマジ天使:
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
氷:( +・`ー・´)(ドヤァ
今:テンション高過ぎやろwww名前ェwww
笠:氷室ドヤ顔すんなwwてか高尾息でききてねぇよwwwww何があったしww
黒@高くんマジHSK():
皆さんに重大な報告があります…
笠:(゚Д゚三Д゚)!?
高@黒ちゃんマジ天使:
実は俺たち今日…
今:(^ω^三^ω^)!?
黒@高くんマジHSK():
結婚したんです…!!
高@黒ちゃんマジ天使:
ブッフォwwwwwwwwww
黒@高くんマジHSK():
ブッフォwwwwwwwwww
笠:(´・ω・`)??
今:(^ω^)??
氷:(#・∀・)??
高@黒ちゃんマジ天使:
ちょww後半怖いwwwwwww
今:(#´^ω^)
氷:<●><●>
笠:↑だから怖ぇよ!てかどういうことか説明しろww
黒@高くんマジHSK():
聞かれるだろうと予測してちゃんと書きためてましたよヽ(*´▽`*)ノキャッキャッ
笠:そうか(・ω・)ノシなでなで
黒@高くんマジHSK():
!!かずきゅん!笠松先輩になでてもらっちゃいました(*´▽`*)!
高@黒ちゃんマジ天使:
テッちゃんマジ天使
氷:テツヤマジ天使
今:テツヤマジワシの嫁
高@黒ちゃんマジ天使:
↑阻止
笠:↑阻止
氷:↑爆せろ<●><●>
今:(((; ゚Д゚)))gkbr
黒@高くんマジHSK():
壁ω・`)<僕の話いりませんか?
氷:( ゚Д゚)ハッ!
笠:( ゚Д゚)ハッ!
今:( ゚Д゚)ハッ!
高@黒ちゃんマジ天使:
( ゚Д゚)ハッ!ゴ、ゴメンェェエン!
黒@高くんマジHSK():
(´;ω;`)いいです勝手に話しますから
ピローン
From:おは朝☆信者
件名:おはよう
本文:
今日のおまえの運勢は6位だったのだよ
何かあるといけないからラッキーアイテムはちゃんと持って行け
ラッキーアイテムは《ペアリング》だ
無いようなら俺のを貸してやらんことm(パタン
黒「…毎朝ご苦労なことです」
…
…
黒「…( ゚Д゚)ハッ!ペアリング…!!」
そうだ秀徳へ行こう!!
黒@高くんマジHSK():
これが今朝のことです
今:ちょい待ちぃww
高@黒ちゃんマジ天使:
だが断る(`・ω・´)
今:(´・ω・`)
笠:m9(^Д^)ザマァ
氷:m9(^Д^)ザマァ
高@黒ちゃんマジ天使:
m9(^Д^)プギャー
黒@高くんマジHSK():
m9(^Д^)プギャー
今:皆何やねん!テツヤまで!。゚(゚´Д`゚)゚。
高@黒ちゃんマジ天使:
wwwwwこっからバトンタッチな~♪
そう、それは放課後のこと、俺たちが部活してたらいきなり体育館の扉が開いて…
スパーンッ!
黒「和成くん!結婚しましょう!」
テッちゃん参☆上!
プロポーズされちゃった♡
ちなみに周りの反応↓
緑間( ゚Д゚)ポカーン
先輩方 Д゚)Д゚)Д゚)ポカーン
俺「もち!(`・ω・´)
けど俺がプロポーズしたかったナー…(´・ω・`)」
笠:何故そうなったwwww
氷:和成うらやま(`Д´)ギリィ
今:高尾うらやま(`Д´)ギリィ
高@黒ちゃんマジ天使:
( ・´ー・`)ドヤァ
指輪片手にプロポーズするテッちゃんまじ男前だったwwww
黒@高くんマジHSK():
まだ続きますよ
笠:なん…
氷:だと…
今:( ゚Д゚)!?
高@黒ちゃんマジ天使:
これで終わると
黒@高くんマジHSK():
いつから錯覚していた…?
高@黒ちゃんマジ天使:
( ・´ー・`)ドヤァ
黒@高くんマジHSK():
( ・´ー・`)ドヤァァ
笠:うぜぇww高尾うぜぇww
氷:テツヤのドヤ顔Foooooooooooooo!!
高@黒ちゃんマジ天使:
氷室さんwwww
強制終了
in秀徳&相棒組チャット
~黒@鷹くんマジHSK()さんが入室しました~
~鷹@黒ちゃんマジ天使さんが入室しました~
黒@高くんマジHSK():
ブッフォwwwwwwwww
高@黒ちゃんマジ天使:
ブッフォwwwwwwwww
笠:(゚Д゚)!?
今:(゚Д゚)!?
氷:(*´▽`*)ノ
黒@高くんマジHSK():
wwwwww氷室さんは今日も通常運転ですねwwwwwwww
高@黒ちゃんマジ天使:
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
氷:( +・`ー・´)(ドヤァ
今:テンション高過ぎやろwww名前ェwww
笠:氷室ドヤ顔すんなwwてか高尾息でききてねぇよwwwww何があったしww
黒@高くんマジHSK():
皆さんに重大な報告があります…
笠:(゚Д゚三Д゚)!?
高@黒ちゃんマジ天使:
実は俺たち今日…
今:(^ω^三^ω^)!?
黒@高くんマジHSK():
結婚したんです…!!
高@黒ちゃんマジ天使:
ブッフォwwwwwwwwww
黒@高くんマジHSK():
ブッフォwwwwwwwwww
笠:(´・ω・`)??
今:(^ω^)??
氷:(#・∀・)??
高@黒ちゃんマジ天使:
ちょww後半怖いwwwwwww
今:(#´^ω^)
氷:<●><●>
笠:↑だから怖ぇよ!てかどういうことか説明しろww
黒@高くんマジHSK():
聞かれるだろうと予測してちゃんと書きためてましたよヽ(*´▽`*)ノキャッキャッ
笠:そうか(・ω・)ノシなでなで
黒@高くんマジHSK():
!!かずきゅん!笠松先輩になでてもらっちゃいました(*´▽`*)!
高@黒ちゃんマジ天使:
テッちゃんマジ天使
氷:テツヤマジ天使
今:テツヤマジワシの嫁
高@黒ちゃんマジ天使:
↑阻止
笠:↑阻止
氷:↑爆せろ<●><●>
今:(((; ゚Д゚)))gkbr
黒@高くんマジHSK():
壁ω・`)<僕の話いりませんか?
氷:( ゚Д゚)ハッ!
笠:( ゚Д゚)ハッ!
今:( ゚Д゚)ハッ!
高@黒ちゃんマジ天使:
( ゚Д゚)ハッ!ゴ、ゴメンェェエン!
黒@高くんマジHSK():
(´;ω;`)いいです勝手に話しますから
ピローン
From:おは朝☆信者
件名:おはよう
本文:
今日のおまえの運勢は6位だったのだよ
何かあるといけないからラッキーアイテムはちゃんと持って行け
ラッキーアイテムは《ペアリング》だ
無いようなら俺のを貸してやらんことm(パタン
黒「…毎朝ご苦労なことです」
…
…
黒「…( ゚Д゚)ハッ!ペアリング…!!」
そうだ秀徳へ行こう!!
黒@高くんマジHSK():
これが今朝のことです
今:ちょい待ちぃww
高@黒ちゃんマジ天使:
だが断る(`・ω・´)
今:(´・ω・`)
笠:m9(^Д^)ザマァ
氷:m9(^Д^)ザマァ
高@黒ちゃんマジ天使:
m9(^Д^)プギャー
黒@高くんマジHSK():
m9(^Д^)プギャー
今:皆何やねん!テツヤまで!。゚(゚´Д`゚)゚。
高@黒ちゃんマジ天使:
wwwwwこっからバトンタッチな~♪
そう、それは放課後のこと、俺たちが部活してたらいきなり体育館の扉が開いて…
スパーンッ!
黒「和成くん!結婚しましょう!」
テッちゃん参☆上!
プロポーズされちゃった♡
ちなみに周りの反応↓
緑間( ゚Д゚)ポカーン
先輩方 Д゚)Д゚)Д゚)ポカーン
俺「もち!(`・ω・´)
けど俺がプロポーズしたかったナー…(´・ω・`)」
笠:何故そうなったwwww
氷:和成うらやま(`Д´)ギリィ
今:高尾うらやま(`Д´)ギリィ
高@黒ちゃんマジ天使:
( ・´ー・`)ドヤァ
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黒@高くんマジHSK():
まだ続きますよ
笠:なん…
氷:だと…
今:( ゚Д゚)!?
高@黒ちゃんマジ天使:
これで終わると
黒@高くんマジHSK():
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高@黒ちゃんマジ天使:
( ・´ー・`)ドヤァ
黒@高くんマジHSK():
( ・´ー・`)ドヤァァ
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氷:テツヤのドヤ顔Foooooooooooooo!!
高@黒ちゃんマジ天使:
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強制終了